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5月の万葉きもの教室について

[2015年04月24日]
5月の万葉きもの教室について
5月の万葉きもの教室について
5月の万葉きもの教室について
5月の万葉きもの教室について
5月の万葉きもの教室について
『万葉きもの教室』は、キモノについての様々なことを、テーマ毎に1回1回の授業に分けて開催しております。
キモノが好きな方、全く初めての方、またキモノに関わったお仕事をされている方など・・・
ご興味のあるテーマの授業を、どの回からでも、どの順番でも、受講していただけます。
 
5月9日(土)のキモノ教室のテーマは「キモノの歴史」です。
 
国の文化は、まさに歴史とともにつくられてきたものなので、歴史に触れていただきますと、今のキモノの在り方が理解しやすくなると考えます。
また、キモノの歴史の授業では、日本だけではなく、少々海を越えたお話も。
きっと古き良き日本の文化‘きもの’の素晴らしさを、改めて実感していただけると思います!
是非のご参加をお待ち致しております。
 
 
≪前回の教室≫
 
4月11日に開催しましたテーマは「キモノの種類・TPO」でした。
教室の開始早々から、参加者の皆さまからあふれんばかりの質問が飛び、
「もう少し進みましたら そのお話に触れますが・・・」
「あら、そうみたい!じゃあ、ちょっと待ちます」 などといった会話になり、みんなで笑いながら、楽しく進ませていただきました。
 
日頃から、皆様の頭の中で整理のつきにくいところには共通した部分があったりしますので、そういったところはしっかりと実物を見比べながら納得していただきます。
 
一般的に、キモノは日常的な存在ではありませんので、さらっと学んだだけではなかなか理解しにくいところが多いのですが、出来るだけキモノの世界に触れていただき、より身近に、より楽しさを感じていただきたいと思います。
 
さて、和の世界ではよく「季節は先取り―」と言われます。この頃は、ちょうど数日前から雨と強風で美しいもだいぶ散ってしまっておりました。
そんなことから、この日は先取りとは逆をいき、散りゆくを惜しみながら、桜模様の物をいくつか飾って皆様をお出迎え致しました。
生糸と同様に、海外から求められて日本から輸出されたものには、『』と『富士山』のセットがよくみられるようです。当時から日本を象徴する代表的な存在だったのですね。
日本の陶磁器メーカーがイギリスなどに送ったお皿や、輸出品の商標に使われたものなど、いずれも、海を渡って人々を楽しませていた日本の絵模様を見るとワクワクします。
 
そして今回も、しっかり学んだその後は、ほっと一息ティータイム
今回は、ちょっと春らしく、フルーツや花模様があしらわれた食器、そして、やさしい色合いのレモンケーキなどを。
普段の店のテーブルとは少々雰囲気が合わない様ですが(-_-;)、メインはあくまでもお勉強ですので、その点はご愛嬌。
 
この日もとても楽しく充実した授業となりました。ご参加いただきました皆様、どうも有難うございました。