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帯の染め替え  [2020年06月20日]
何十年も前の母の帯。夏の袋帯です。
薄い桜系の地色で、白と銀糸の宝相華の紋様があります。
 
夏帯_宝相華(私)「染め替えて いいですか?」
 
(母)「えっ!? えーーー! 古いけどキレイな色だったのに!」
 
母はどちらかといいますと西洋人体系で、スポーティーな感じ。
顔は細いのですが体格ががっちりしていて、身長は160ちょっとです(現在は縮みましたが)。
テニス焼け(ずいぶん前に卒業しましたが)をしており、ショートカットのパーマヘア。
 
私とは全く違うタイプの母は、こういう薄い桜色の系統が合います。
さすがに長さも足りなくなりましたし、もう使用しませんので、私が使わせてもらおうかと思ったのです。
 
(母)「あなたにも合うわよー」
母のものをゆずり受けるかも、という時は、だいたい始めはこう言います。
しかし、実際、私の顔の下に合わせてみると、「あら、大丈夫よ~…」と言いながら直視せず。
 
結局、染め替えの了解を得て、早速、色も決めました。
 
今回は、がらりと変えず、現状からうっすら暗く、灰味がかった色に仕上がるように。
 
そうすると、私も、そして私の娘(こちらも私とタイプが違いますが)も先々使用しやすい雰囲気になるのでは と思うのです。
楽しみです。
 
夏の帯は、利用する期間が長いのですよね。6、7、8、9月と 1年の3分の1の期間、利用できます。
先日、今年初めての夏物を着ましたが、毎年、最初に夏物に袖を通す時は、軽やかでとても嬉しい気持ちになります。
 
一方、外出時にはまだまだマスクが必要です。
熱中症にならないように気をつけなければなりませんね。
 
熱中症にも、そしてウィルスにも負けない体をつくるためには、やはり免疫力を高めることが大切なようです。
ご来店くださる方々とも話題になります。運動や、そして やはり食事のこと。
 
塩こうじと甘酒の漬けもの202006まだ学校が再開する前、暑くて娘が昼食を食べる気を失っているような時は、さっぱりとしたお漬物が重宝しました。
 
発酵食の塩こうじとか、甘酒で漬けておいたものを常備していたので、逆にどんどん野菜を食べてくれて、私の手間もかからずで。
 
タンパク質系は夜にしっかりとれば良いかなと。
 
発酵食品を使った料理は、お店でも皆さまからいろいろ教わるので、私も挑戦していきたいと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
Posted at 18:43