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単衣の出番  [2020年05月26日]
いつも通るあちこちで、バラ、下野、など、初夏の花が美しいです。ジューンベリーも赤く色づいてきました。
 
   バラ下野など202005 
 
いよいよ緊急事態宣言も解除されましたね。
 
6月に学校の入学式の実施が決まったところもあり、出席される親御さまから、着る着物についてやコーディネートなどのお問合せもいただいております。
単衣の時期ですので、4月の入学式とは着る着物が違ってきます。
行事や式典など、ちょっとあらたまったシーンに着て行くことのできる着物は、単衣仕立てのものもご用意されておくと安心です。
昔に比べて、単衣を着る時期の幅も広がってきましたので、結構お召しになる機会が出てくると思います。私は毎年、5月に入ってから暑さの加減で着始めています。
 
6月は、着物は単衣でも、羽織りものや中に着る襦袢(半衿も)そして、帯、帯締め、帯揚げは夏物を使用することができます。もちろん、夏物でなくても大丈夫ですが、重々しくないものが理想ですね。
夏生地(薄物)の着物は、6月後半~7月に着始める方が多いですが、気候の状態が少しずつ変化していますので、先々は、もっと早まるかもしれませんね。
 
夏の帯と小物202005
 
いよいよ軽やかな装いを楽しめる時期。
 
しばらくはマスク付きの装いになるかもしれませんが、慌てずに ひとつひとつ復活させていきたいと思います。
タグ:季節と着物
Posted at 11:15