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色 いろいろ  [2020年04月03日]
葉桜がキレイです。
強い風が吹くと、「あーっ 桜が散ってしまう~」と、今年も こう思う時期になったのですね。
  
塗り絵_桜
毎年この時期は 千鳥ヶ淵のお茶会でキレイな桜を見に出かけていましたが、今年は新型コロナの影響で、4月の会、そして秋の会も 中止となってしまいました。
 
そんな中、うちの小学生は、おじいちゃんからもらった塗り絵で、一所懸命に桜を塗っています。
 
平安王朝絵巻の塗り絵。
源氏物語の44帖のワンシーンとのこと。
 
 
塗り絵_くす玉と重陽
このぬりえBOOKは、源氏物語や枕草子のお話しをベースに、宮廷の中の人物や四季折々の植物が描かれています。
 
端午の節句のシーンでは、縁起物として飾られていた"くす玉"。また秋の行事"重陽の節句"の様子など。
 
 
「自由に色を決めたいから、いろいろアドバイスはしないでね」と娘に固く言われて 私は口をはさめずにいましたが、自分の持っている色鉛筆の中から自由に塗っている姿は、楽しそうです。
 
ぬりえBOOkは、人物と装束の絵が多く、大人がみても これは相当塗り甲斐があるーと感じるほどのボリュームです。
各物語シーンの解説や、装束の色の塗り方のアドバイスなど、子供から大人まで、じっくりと楽しめそう。
おおかた塗り終えて全体を見てみると、その時代背景に対する自身が持っていた色のイメージ というものに気づかされたり?。
 
小学生の娘は 早々に飽きてしまうかな、と思ったのですが、思いのほか 毎日少しずつ 塗り続けています。
 
そして塗り絵の後、今度は鏡を見て 自分の顔にメイクなんかして。
色々 塗って忙しそう…。
 
 
 
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Posted at 17:21