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 [2018年07月17日]
先日 東京ミッドタウンに行きました。
 
目的のフロアまでの間、様々な良い香りがします。
素敵にディフィューザ―が並ぶ スキンケアの『THANN』さんのお店を見ますと、
THANN_繭のオブジェ
 
 
 
天井から、
たくさの繭でかたちづくられたライトが。
 
 なぜ繭なのかしら?
 
製品の材料に 絹のたんぱくか何かを使用している?
と思ったりしたのですが、
よく見ますと、
こちらの会社には、エッセンシャルオイルに"繭ポプリ"を使用する製品がありました。
 
オイルを繭のポプリにたらしてお部屋に置くと、ルームフレグランスとして利用できるとのこと。
繭ポプリは瓶の中に入っているため、フタの開け閉めで、香りも調節できるようです。素敵ですね。
 
 
しかし、この繭を使ったライトはショップの天井から3つほど吊られていましたが、いくつくらいの繭がつかわれているのでしょう。
この繭でどれくらいの絹糸がとれるかしら~ なんて。
 
 
現在、新宿落合のしぎや店内にも、たくさんの繭が置いてあります。
先月末のイベントで準備したものです。
 
文化学園内ギャラリーで開催しました『キモノおもてなし展』では、群馬から運んだ座繰機体験をしていただきました。
座繰機は、人の手によって繭から糸をひいていく製糸機です。
 
日によって、なかなかキレイに糸が引けない時もありましたが、学園内のたくさんの学生さんたちも見にこられ、
いくつもの繭からそれぞれ細い細い糸が引かれ、それが1本の糸になっていく様子を、じっくりと見ていただきました。
 
お湯の中の繭は、糸をひくとコロコロと動きます。その姿は、まるで生きているよう。
 
見ている方から「おー!すごーい!!」という歓声もあがり、
もし繭が本当に生きていたら、この歓声、嬉しいだろうな~と、思ったのでした。
 
 
 
 
Posted at 13:05