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夏のお茶会の着物  [2018年07月09日]
梅雨も明け、いよいよ夏本番ですね。
 
先月に開催いたしました 万葉しぎや「キモノおもてなし展」では、私も完全に夏の装いで過ごしました。
 
7月、8月に着物でお出掛け予定の方々は、夏の展示品をゆっくりとご覧くださりながら、
実際に着て行かれる場所や、理想の着姿のイメージなどをいろいろとお話しくださり、会場内はもうすっかり真夏のお出掛けモードに。
 
ある一人の方は、夏のお茶会に行かれる予定。
いつも夏の無地の着物を着ているけれど、帯や小物を替えるだけで違った印象になり、周囲の皆さんにも喜ばれているー
とお話しくださいました。
 
そして今夏の会では、今までより 少し変化をつけた装いをご希望。
変化といいましても、さり気ない感じで、サラリとしていて、やさしい雰囲気で… などなど。
 
そこで、
タテに三筋のボカシ染めを施した着物をご提案。
 
ボカシの着物は、色無地と同様に『色』でその方をより素敵に見せるという思いでお創りしています。
ご本人の雰囲気に合う青・ネズ系の色のやさしいボカシです。
また型染めにより地色に模様付けされた生地を使用しましたので、さり気ない存在感が。
 
帯は、変り絽生地にサラリとした模様を施した染めの袋帯をあててみました。
 
今回のお茶会の趣旨、主催される方の気持ちにもぴったりの装いだということで、とてもお気に召していただきました。
 
着姿を拝見させていただくのが楽しみです。
 
 
 
Posted at 10:05