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Bean to Bar  [2017年06月18日]
着物の着方レッスンの後の ちょっとしたお茶の時間では、皆様といろいろなお話で盛り上がります。
 
特に美味しい物の話題は、さすがに尽きません。
 
レストランにスイーツ専門店と、話題のお店は限りなくありますが、皆様は、気になってはいるお店、どのくらいありますでしょうか?
 
私は たーっくさんあります。
 
現実的には、多くのお店にはなかなか行かれませんが、お茶の時間で皆様と話題になったり、また、偶然その時ご一緒の方が、話題になるお店とご縁のある方だったりしますと、よし、次はそのお店に行こう!と、自分の中での向かう目標が絞られてくるのが嬉しいです。
 
先月立ち寄ることの出来たチョコレート専門店も そのひとつ。
時々利用します代々木八幡駅周辺は、話題の人気店がいくつもあり、行くたびに一か所ずつ立ち寄るのですが、先月は、気になっていた「カカオストア」に行きました。
 
カカオストアチョコレート2017
 
 富ヶ谷に本店があります「テオブロマ」の土屋シェフが、Bean to Bar専門店として2015年にオープンされたとのこと
 
様々なこだわりのチョコレートがあり、かなり迷いましたが、お店の方にいろいろ質問しながら購入。
 
 パッケージや中味で選んだり、カカオの含有率の高いもので選んだりと、楽しくお買い物が出来ました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しばらく前から、カカオの効用が改めて話題になっていますが、
お茶や梅などと同様に、チョコレートは 遠い昔は、人体に様々な効用をもたらす貴重な薬として、扱われていたのですね。
そもそも日本人で初めてチョコレートを口にしたのは、17世紀はじめにヨーロッパに向かった遣欧使節の一員、支倉常長とのこと。メキシコで、コーヒーなどと共に薬用としてのチョコレートを食べたそうです。
その後、日本国内における記録は、18世紀、鎖国下で外国との交流があった長崎。丸山遊女のオランダ人からの貰品目録に、“チョクラート”や“しょくらとを”といった言葉があると記されてました。
 
逆に当時は、日本からもヨーロッパに向けて、日本で作られたものが伝わり、とても尊ばれていましたね。
絹の着物もそのひとつ。
特にキモノの歴史は ある角度から見ていきますと、長崎につながり、とても面白いです。
当店で行いますキモノ教室の歴史の項目でも、長崎を通した文献は、ビジュアル的にもとても面白いため、ご参加くださる皆様にもお楽しみいただいてます。
 
そういえば長崎のお土産でも、チョコレートの表現は チョコラートや貯古齢糖など製品によって様々。
今度はもっと意識して見てみようかしら。
 
 
 
 
タグ:お茶の時間
Posted at 22:00