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万葉烏梅染しぎやのブログです。お店のことや、お越し下さる方々との素敵な出来事など、ご紹介いたします。

2014年度の万葉きもの教室 無事終了致しました。  [2015年04月07日]
先月の授業で、万葉きもの教室 2014年度の全テーマが無事終了致しました。
 
引き続き、2015年は、4月から基本的な内容の、いわゆる‘べーしっく’クラスのテーマから順番に進んで参ります。
是非、皆さまのご参加をお待ちいたしております!
 
 
≪前回(3月)の教室の様子≫
 
2月の授業はバレンタインデー当日でしたが、続く3月の授業も、14日のホワイトデー当日でした。
 
こういったイベント的なことは、「西洋からの延長~」といった印象をもっておりましたが、3月のホワイトデーは、日本の製菓業の方々が誕生させたとか。もちろん、西洋からのバレンタインの存在があってのことのようですが。
 
 
さて、3月の授業のテーマは『家紋のあれこれ』。
 
今回も、どっぷりと「和」の世界、日本の魅力に浸った2時間弱でした。
 
家紋の歴史に触れると、日本の様々な歴史とつながり、しかもそれは際限なく広がっていき・・・
面白いことはたくさんございますが、ここは「きもの教室」ですので、あくまでも「きものを通しての家紋あれこれ」をベースに、それでもいろいろ寄り道をしながら、お話をさせていただきました。
 
家紋のデザイン性につきましても、知れば知るほど、日本人の発想、技術、センスの素晴らしさを感じずにはいられません。
素晴らしく、そして面白いたくさんの家紋をご紹介し、皆さまに楽しんでいただきました。
 
洒落着、普段着的なキモノを好む方、またお稽古などで、家紋入りのキモノの利用が多い方など、利用の仕方は様々ですが、いずれにしても、家紋の魅力を感じていただいたことで、改めてキモノの装いの魅力を感じて頂く機会となりました。
 
 
今回のお疲れ様ティータイムでは、家紋のあれこれについて脱線?していったお話に出てきた家紋にちなんで、季節柄楽しみな‘’、そして‘桔梗’ を登場させました。
 
桔梗の形の小ぶりのお湯のみ(どちらかと言うと小鉢…)で静岡のお茶を。お菓子には、滋賀の叶匠寿庵さんの『花呼福(桜)』。そして京都の『桜の生八橋』をいただきながら、皆さまの様々な楽しいお話しで盛り上がりました。
 
ご参加くださいました皆さま、本当に有難うございました。
同じテーマの授業を幾度も参加くださる方もいらっしゃいます。今年からスタートする教室も、より充実したものとなるよう、努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
 
Posted at 17:00