店主こだわりの生地、模様、柄を取り揃えてお待ちしております。着物購入後のクリーニング、シミ抜き、そして洗い張り、染め替え、仕立直しなど、【万葉烏梅染しぎや】は丁寧なアフターケアにもご好評いただいております。

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万葉烏梅染しぎやのブログです。お店のことや、お越し下さる方々との素敵な出来事など、ご紹介いたします。

テーマ:「お茶の時間」の記事一覧

ポルトガル語と和服の名前  [2020年05月20日]
前回、お土産にいただきました ポルトガル伝統菓子店 ナタ・デ・クリスチアノさんの玉子タルトを挙げましたが、 ポルトガル菓子は、古くから伝わる日本の伝統菓子にも大きな影響を与えたことが知られています。すぐ浮かぶものは、カステラや金平糖。   遡ること16世紀、南蛮貿易の港となった長崎には多くのポルトガル人が住み、増設されたカトリック教会でのヨーロッパの食文化が、長崎の庶民一般にも広が... [全文を読む]
Posted at 16:26
似合う色_つづき  [2020年05月18日]
現在、臨時休業させていただいておりますが、掃除や片付けなどの作業はしております。 そんな中、先日 お預かり品のお受け取りに、お客様(T様)がお立ち寄りくださいました。   神宮でヘアサロンを経営されていらっしゃるT様は、背が高く、ファッションモデルさんのような方です。 スタイリッシュな"洋"の雰囲気と、一方、着物を楽しまれる 穏やかでやさしい和の雰囲気も。   以前... [全文を読む]
Posted at 15:40
着物おもてなし  [2020年05月14日]
暑くなりました。 本サイトのトップページ画像も、やっと夏ものに衣替えしました。   本来この時期は、毎年恒例の催事の準備も始まりますが、残念ながら今年はさすがに開催できません。     画像は、以前 この時期に文化学園内ギャラリーにて開催しました「キモノおもてなし展」のものです。 夏物から秋の装いを中心に、いろいろ展示いたしました。   ... [全文を読む]
Posted at 17:30
ゴールデンウイークが始まります。 皆さまお変わりありませんでしょうか。   家にいる時間が増えて、時々 着物タンスをあけてみたり、着物の肌着、補整の整理をしてみたりしています。   お客様も、同じくタンスをあけて、いろいろ作業をされる方がいらっしゃり、ふと疑問が生じたとご連絡をいただくことがあります。 ご自宅で出来るアフターケアについてのご質問、持ち物についてのご質... [全文を読む]
Posted at 20:34
Minimal 最小限  [2020年04月22日]
  画像は、当店のボカシ染めの色見本生地です。 どの色の配色がその方を引き立たせるかを、ご本人にあてながら実際にイメージしていただけるよう、何十種類もの色合わせを染めたものです。   お顔の近くにはどの色を持ってきて、その下はどの色にするか。 何段のボカシにするか。 同系の配色にするか、あるいは異色のアクセントをきかせるかー、などなど。   ボカシ... [全文を読む]
Posted at 17:58
着物のチェック  [2020年04月20日]
お出掛けが出来るようになる頃は、着物の装いには もう単衣か、夏物が登場ですね。   袷ものは、しばらく着なくなりますので、染み抜きやクリーニングに出すものを家で改めてチェックしています。   あるタトウ紙には「ほつれ直しに出す!」というメモ書きが。 そうそう、袷の時期が過ぎたら お直しに出そうと思っていた着物がありました。着物箪笥にしまうと忘れてしまうので、直しものの... [全文を読む]
Posted at 17:13
免疫力ー発酵食  [2020年04月06日]
ウィルス感染の終息を祈りながら、自身の体に気を付ける日々。   自宅で仕事をする場合、結局は家でやらなければならない事が増えてしまいますが、気持ちがアップアップにならないよう、穏やかに過ごしたいものです。 自宅での昼食の準備も、せっかくだからもう少し丁寧なものをー、と思いきや、そうはいきませんね(汗)。   久しぶりにナポリタンにしよー!ということに。 このような ... [全文を読む]
Posted at 21:27
ジャパンブルーの綿紬  [2020年03月28日]
綿紬の反物。 母が何かに使用するつもりで長いこと眠らせてしまっていたものを、昨年出しました。   着るための着物とは別に、母は藍染の生地がとても好きなので、反物や端切れなどが まだまだ しまってあります…。     この反物生地は遠州紬でしょうか。   母はもう細かい作業はしませんし、 せっかくなので、綿の着物として私が着... [全文を読む]
Posted at 16:40
身近な和文化  [2020年03月23日]
    最寄りである中井駅の妙正寺川の桜も咲き始めました。     でも、しぎやの近くで、より桜の見どころとなるのは、中井駅とは反対の小滝橋、神田川の桜です。   今年はまだ見に行けてないですが、毎年多くの人で賑わいます。              ... [全文を読む]
Posted at 22:19
陰干しの後の糊こぼし  [2020年03月05日]
お出掛けを控えなければならないこんな時期には、タンスから着物や帯をだして、春のコーディネートをイメージしながら、いろいろ合わせて遊んでみてはいかがでしょうか…。   タトウ紙から着物を出し、少々広げて たたみ直す。 このようなことをしますと、しっかり広げて干すーといった完全な陰干しは出来なくても、衣類の空気の入れ替えはできます。 また、ずっと気づかなかった強いシワや... [全文を読む]
Posted at 17:40
免疫力  [2020年02月29日]
   春を告げる花といわれる椿が、キレイな季節です。   先日お茶会で伺った祥雲寺でも、椿が とてもキレイでした。   商店街の門から入口までの道のりにも、幾種もの椿の木があり、 侘助のような小ぶりのものから、八重咲きのものなど、たくさんの椿が咲いていました。     赤白の斑模様の椿は、見るたびに東大寺のお水取りが... [全文を読む]
Posted at 12:30
暖簾  [2020年02月20日]
明日 21日からの3日間は、店先に「染の小道」のイベントのためにご準備いただいた暖簾を掛けます。   しぎやの通常の暖簾は、濃く 渋い色が多いため、毎年イベント期間中は、入口の雰囲気が変わるので、とても新鮮です。     しぎやの いつもの暖簾。   前回も話題に挙げましたが、現在は、 ひげ紬の生地を濃紺に染めたものを 使用しています。... [全文を読む]
Posted at 20:13
お水取りと椿  [2019年03月15日]
今年も、奈良 東大寺二月堂の修二会が行われた様子を伺いました。   一般に“お水取り”として知られる修二会は、752年(天平勝宝4年)に創始されてから一度も絶えることなく行われている伝統儀式だそうです。   そして今年も、奈良出身である店主の同級生の方が、「お水取り」の時期にちなんだお菓子を送ってくださいました。   萬々堂通則さん... [全文を読む]
Posted at 14:30
3月3日  [2019年03月03日]
都内から箱根に移住され、そこから当店をご利用くださる方がいらっしゃいます。 芸術家であるその方は、各地での個展、そして海外でも様々にご活躍されています。   10年ほど前、はじめは着付けのことでご友人とお立ち寄りいただき、 その時、うちの店主が着ている“八相”(万葉しぎやが創っています男性の和の服)を気に入ってくださり、 八相のご依頼を承りました。 &... [全文を読む]
Posted at 16:45
和の小物づかい  [2019年01月20日]
年が明けて、松飾りもしまい、もう1月も後半ですね。   万葉しぎやのお正月のウィンドウは、 松飾りを帯地とともに掛けました。               こちらの帯は、 小物や飾りものに使用するため、 かなり金々キラキラしていた生地に濃い色をかけてもらったもの。   帯は尺が... [全文を読む]
Posted at 10:53
着物のコート  [2019年01月02日]
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。   今年の冬は、前半やや気温が高い時もありましたので、 着物の上着も、カシミヤのような素材のものは、年末になってから着始めました。     やはり、見た目も体も暖かいので、毎年この素材のコートは皆様からお問合せいただきます。   しかし、体系やお好みにより、カシミヤよ... [全文を読む]
Posted at 12:43
450年のきもの  [2018年12月05日]
このあいだ、ポルトガルのお菓子"コンフェイト"をいただきました。       日本の"金平糖"は、このポルトガルから来た"コンフェイト"が語源だと言われています。   戦国時代に日本に入ってきた南蛮菓子のひとつが このコンフェイト。 宣教師ルイス・フロイスが、布教の許しを得るために織田信長に献上したー という事でも知られています。 &n... [全文を読む]
Posted at 17:13
秋のお茶の時間。                       テーブルにクロスとして敷いている生地は、もとは身内が着用していた紬でした。 長い間、茶道のお茶会時に愛用されていたこの生地は、茶道の場を卒業(?)し、今はテーブル席でのお茶会で、出番の多いアイテムと... [全文を読む]
Posted at 18:25
周辺のお店  [2018年09月03日]
再び台風の予報、おだやかではありませんね。   着物の着かた教室のレッスン日に いつも着物でいらっしゃる方も、雨が降りますと やはりお洋服にされます。 先週の土曜日は、夜までは降らないかしらーと言ってはいたものの、レッスン後のティータイムで皆さんとお話しが盛り上がり、 ポツポツ…ザ―ッ!と降り始めてしまいました。   次の日も雨で、すっきりしない日曜日... [全文を読む]
Posted at 16:14
昨日の午後は、自宅にて用事をしていました。   その用事は わりと早めに終わったため、いまだー!とばかりに、着物の衿のお手入れを。 着用後、しばらく手入れをしておらず気になっていた着物が何着かありましたので、今しかない!と。   着物のほとんどはパールトン加工をしていますので、このようなお手入れもパールトーンさんの方へお願いすればよいのですが、 自分の着物については... [全文を読む]
Posted at 15:14
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